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2006年11月20日 (月)

2006年今日庵宗旦忌 時雨のなかに

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ことしも宗家宗旦忌にご奉仕させていただきました。

雨模様の中を全国から宗旦さまにお参りくださった方々、700個のお菓子が足らないほどでした。

毎年無事にこの行事をつとめさせていただけることは本当に仕合せです。

午前7時過ぎに茶道研修ビルに行き、帰宅したのは午後5時過ぎでした。

今回の茶会記、はずかしながらわびすけの自筆です。なんやふぞろいですな。

                                                          床の間の花。沙羅の照り葉、椿は初嵐。花入、又玅斎自作。在判、銘 雪月花。
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川島製 インド古代模様

インドの象が見えますやろ。

と、私が先輩のうえださんに言いましたら、

そうかなあ、わたしには、馬と鹿がいるように見えますけどな。

と、いうお返事でした。

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まあ、そうかもL1010213soutankini1_2 しれませんな。なんでも、持

ち主に似るとは、昔からそういわはりますけど。

帯の垂れところを、よう、ご覧やっしゃ。L1010214kaikimae_2 

自分の至らなさをいつも感じますが、今日はひとしお…。

点前する時も迷いがありましたし、

半東のお役も何度かさせていただきましたが、失礼なことがあったのではなかったかと…。

反省すること多い一日でした。

辻利園のご当主がこの1枚を撮ってくださいました。

◇◇◇

過去の宗旦忌を、ここに挙げてみましょうか。

2000年 宗旦銀杏のもとに

2001年・2002年 宗旦忌

2003年宗旦忌 そうたん狐がきたような

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コメント

kenさん
なつかしいお便りうれしく拝見しました。北欧の情報は美しい風景とともにお茶会の写真もあって日本が豊かに息づいているのがすばらしいですね。

ことしが充実した1年であられた由、kenさんの若々しい感性と志を思い遙かにご運をお祈りいたします。私の好きな言葉ですが、成功の元は、鈍・根・運と昔から申します。さあ海外ではどう受け取られるでしょうか。


白生地やさん
お心にかけていただき有難うございます。
きものが京都の産業に明るい未来をもたらいてくれることを夢見ております。あら、時の人になった松阪選手と全く反対のコメントになってしまいました(笑)。

投稿: tsubaki wabisuke | 2006年12月17日 (日) 15時33分

にこらいさん
ニフテイのメンテナンスが長かったのにかこつけてお返事が遅くなり申し訳ございません。お茶に興味をもっていただけましたか。うれしいですね。ぜひ、茶会の写真をお願いいたします。挿絵描きさんからカメラさんぽ内でのリンク切れのご指摘があり、お二人のリンクをちゃんと訂正させていただきました。いかがでしょうか。

http://wabisuke.la.coocan.jp/kameramokuji.html

投稿: tsubaki wabisuke | 2006年12月17日 (日) 15時08分

ご無沙汰しております。
僕のつたないブログへのご訪問、そしてコメントをいただきありがとうございました。
貴ブログにて、素晴らしいお道具の数々等、拝見させていただきました。
茶道のお稽古は細々と続けております。

もうすぐ今年も終わりますが、今年1年は、僕にとって実り多い年となりました。
メリークリスマス、そして、
よいお年をお迎えください。

投稿: ken | 2006年12月15日 (金) 16時51分

大変ご無沙汰しておりますm(__)m

この竹の一輪挿し(と言うのでしょうか?)、
素晴らしいですね。
質素の極みとでも言いましょうか。
こういうのを詫び寂びの極致というのでしょうね。
シンプルでありながら、これ以上ない美しさを感じます。
日本の芸術の奥深さを見せていただいた気がします。

投稿: にこらい | 2006年12月 3日 (日) 11時37分

わびすけ様、トラックバックをいただきましてありがとうございます。
「夏目房之介さんつながり」とでも申しましょうか、また、色々とブログを通してでもお勉強させていただきますので ますますご活躍くださいますよう祈念いたしております。

この記事を拝読した折に、私はかねてより「アハ!体験」などで鍛えておりますので、直ぐに先生の帯のお写真から かわいらしい象さんを見つけましたが、それより「帯のたれとの柄合わせ」に暫く目が釘付けになりました。
今拝見しましても うなってしまいます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
お風邪はすっかり良くなられたご様子でございますが、どうぞくれぐれもご自愛くださいませ。
ありがとうございました。

投稿: 白生地や | 2006年11月28日 (火) 16時26分

インドの古典図柄は非常に精巧なもので川島はよく織られていると思います。
mohyoさんは着付けを修行中とのことで特に興味がおありなのでしょうね。
きものには「さび利休」の銘があったようです。

投稿: 椿 わびすけ | 2006年11月22日 (水) 12時33分

説明がわかりやすくありがとうございました。特にインド古典模様の帯は接写されて
いて良く見ることが出来ました。
わびすけ様の着物も柔らかい色で帯も同色ということで上品な組み合わせを感じました。観るだけでも楽しい着物です。

投稿: mohyo | 2006年11月20日 (月) 23時30分

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