« クリスマスの贈りものはお手作り | トップページ | カミーユ・クローデル作 兄・ポールクローデル胸像 »

2006年12月27日 (水)

顔見世 中村勘三郎襲名披露 千秋楽 

この慌しい年の暮れといいますのに、家の中の片付けはほっといて顔見世にいくのはちょっと気が引けるのでありました。理解あるオットドッコイのひとことで背中を押されるようにしてことしも行ってきました。もちろんひとりです。

L1010285kaomise1
開幕前の舞台には、十八代目 中村勘三郎丈江 という企業主からの引き幕。




L1010288maneki
午前10時半開演の芝居が終了して南座を出て撮影。雨が降っている中マネキを見上げる。。




L1010287sensyuraku1 

まいこさんを探したのですが、見当たりませんでした。去年は撮影できましたのに。



昨年の顔見世は坂田籐十郎襲名披露。この時の感想は日本インターネット新聞JanJanのトップ記事として掲載されたことを思い出しています。

世界遺産に登録された歌舞伎顔見世で坂田藤十郎襲名披露





昔は、歌舞音曲のたぐいは勝負のせかいと同じく、好ましいものでないという考えがありました。

何よりも学問と聖賢の道を尊ぶ、そうした家風が日本のどこかに確かにあったのです。
主人の父がそうしたひとであり、家風そのものでしたと私がいえば、なにか不釣り合いに聞こえるかもしれません。

そのためでしょうか。いい加減な私なのに好きなことをさせてくれる主人になった、とまあこういうわけなんです。
漬物好きな主人のために、白菜と蕪のぬか漬けを漬けましたし、明日頃は食べころとなるでしょう。

雨の顔見世・千秋楽は、午前の部で義経千本桜がよかったです。白狐に扮した中村勘三郎、アクロバットあり、それはたいへんな重労働だと思いました。

|

« クリスマスの贈りものはお手作り | トップページ | カミーユ・クローデル作 兄・ポールクローデル胸像 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。