今日の精中忌の画像がもう裏千家HPにUPされて
popyuさんという北海道の若い友人から先ほどメールが来ました。
なんと、今日の精中忌の画像が、裏千家ホームページにアップされているというお知らせです。
ええっ! なんと迅速な対応でしょうか!
http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/soke/koyomi/seichukih19/seichukih19.html
咄々斎では、手向けの七事式(唱和之式、仙遊之式、三友之式)が行われ、参列者は順次拝見。対流軒には七夕にちなんだ乞巧奠が飾られ、法要に取り合わせられた道具が展観されました。
http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/soke/koyomi/seichukih19/seichukih19-09.html
手向けの七事式(唱和之式)
お分かりになりますでしょうか?
正客、中宮寺門跡・日野西光尊さん。
次客、大年増というもはばかれる誰かさん。
亭主役、大阪のかっぷくのいい男性茶人。
他のおふたりは柱のかげに…。おきれいな方ほどひっそりと。
◇
唱和之式(しょうわのしき)は、裏千家14代無限斎(淡々斎)の制定された式です。精中忌は、精中・円能・無限忌というお三方の遠忌になるものなのです。私どもは一番先にこの唱和之式に出させていただきました。
花寄せのあと香をまわし濃茶、薄茶と点茶。その後にそれぞれ自分の入れた花を歌題にして和歌を詠み短冊にしたため、一人づつ朗詠いたしました。
正客の詠草。
歌題 桔梗(ききょう)
ありがたき精中忌の会(え)に 集ひより ききょう供(そな)ふる今日ぞうれしき 光尊
次客
歌題 撫子(なでしこ)
巴里に住む君のつくりし 茶の庵(いほ)に くれなひにほふ なでしこのはな 宗津
他の方々のお歌は、ここにしたためることが叶いません。自分の分はお恥ずかしいものながらご正客のあとにつづかせていただきました。
◇
なお、私どもが担当いたしました副席のもようは別に撮影しておりますので、写真を後ほどアップいたしましょう。
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コメント
ハンナ様
書道はその昔大方習ってましたよね。私は漢字の方は書展でなにやら表彰してもらったような記憶もございますが、他人の勘違いだったかも(笑)。でも仮名は苦手でした。
唱和之式で詠む歌は、花の名を取り替えればいいと誰でも思ってしまうのがコワイところですね。その花だけのイメージを大切にしたいのですが。
宗恵様
>いつかわたしも唱和之式をお稽古できたらなぁ…と思います。
そうですね。新潟でこの式をお稽古なさるといいですね。気の合うお友達とお茶事形式でなさってはいかがでしょう。私は先輩の方々に助けられて拙宅でこのお茶事をしたことを思い出します。薄茶茶碗に茶巾茶筅を入れて建水ともちだせば続き薄茶になるといった寸法です。それは楽しかったですよ!
投稿: tsubaki wabisuke | 2007年7月 7日 (土) 23時33分
リアルタイムで行事の内容を知らせていただけるなんて
まさにIT時代の裏千家ですね。
そして、そこに参加されたわびすけさまのブログを拝見できるなんて!
夢のようなお話です(でも現実なのですよね☆)。
歌のご紹介、ありがとうございました。
いつかわたしも唱和之式をお稽古できたらなぁ…と思います。
投稿: 宗恵 | 2007年7月 6日 (金) 15時01分
唱和之式を稽古するたびにお習字をしっかり勉強しておけばよかった
と思っています。歌を詠むのもいつも花の部分だけかえるようなものを作っています・・そして筆がふるえ短冊に上手に書けません。
副席のお写真楽しみにしております。
投稿: ハンナ | 2007年7月 6日 (金) 08時55分