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2008年1月21日 (月)

『御仏にいだかれて』中宮寺門跡歌集 最後の編集委員会

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昨年、師走の暮れに日野西光尊門跡から編集委員への慰労会が催されました。昨年一月からはじまって都合十数回の編集会議を重ねて、9月に上梓した、『御仏にいだかれて』中宮寺門跡歌集の最後の会合となりました。

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北野天満宮宮司の浅井先生、冷泉様、その他なつかしいお顔が並びます。編集委員ではないのですが、お骨入り頂きました思文閣出版の長田様もほろよい機嫌のようにお見受けいたします。妙蓮さんというご門跡の愛弟子の方は野の花のように可憐なお嬢さんです。   

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私がカメラを操作していますと、すごいカメラですねえ、と興味をもたれたバーテンの若い男性もつい被写体に。最初は室内光のもの。もう一枚はストロボで撮ったもの。さて、どちらが面白いでしょうか??

宮中の歌会はじめのような和歌の節回しで、ご門跡を寿ぐご自身の歌を直立不動の姿勢で、朗々とよみあげられた92歳の浅井様。しみじみと有り難い思いに浸りました。

ご門跡様からはご染筆の色紙が編集委員へ贈られました。各人の希望の語句をお書きくださったもので、私は「拈華微笑(ねんげみしょう)」をお願いしておりました。釈尊の説法といいますより、中宮寺観世音菩薩の微笑を思い浮かべてのことでございました。

ありがとうございました。

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コメント

「拈華微笑」という言葉があることすら知りませんでした。 今、調べましたら、いろいろと類義語も出ておりましたので、もっと詳しく調べてみたいです。 いつも、世界を広げるきっかけを作ってくださる、わびすけ先生に感謝です。

投稿: みこふ | 2008年1月22日 (火) 22時23分

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